nishiblog’s blog

西の徒然

僕と君

1番足が速いひと。
1番スタイルがいいひと。
1番優しいひと。

この1番〜だから価値がある、という考え方は嫌いで、不器用でいられる音楽にのめり込んだ。不器用って不良もそうか?

逃げ込んだ、が正しい。

気づけば、また1番、1番と誰かが呟く。

これは仕事をしていても同じだ。

生きているだけで綺麗なはずなのに。

音楽は誰が1番か決める道具じゃないよ。
これからも音楽と寄り添いあって生きられるように