僕が家に帰ったときに
今日はAngelのライブだった。
ビジュアル系だぜっ!(ビシッ)
ちゃんとアカもあるぜぇ〜(手はメロイックサイン)
※アイコンは奇跡の1枚
今日はnannouさんのリリパに出演。
すげーかっこいいの。実は海中庭園企画で1度声かけてたくらい笑 そんときは都合合わなかったけど、ジャンル超えても気にいってって意味さ
騙されたと思って聞いて欲しいぜ
今日はいい夢みようー
おやすみ。
写真by norbe氏(ありがと!)
ネタにしちゃったけど
音はいいと自負!
そしてネタじゃない1枚!笑
こちらはnannouのVo Seheruさんに撮って頂きました。感謝です!
眠りにつくまえに
押忍、オラ悟空!!
じゃなくて、、。
何か文字を書きたくなったので。
また旅行ネタなんだけど
イギリスって結構安全だな、って思った。
ただ日本に帰って来たときの安心感ったらない。
これなんだろう?
勿論色の違い。それだけなら人種が多様なイギリスなら気にならない。
結局、なんとなく日本人同士ならいいよね、みたいなのがある気がする。でもそれって本当か?一人一人が一個人なわけで。
良いことばかりじゃない。悪いことばかりでも。
安心感と同時にさ、同調圧力も感じるわけよ。
村上龍の小説に、インザミソスープというのがある。
外国人フランクという殺人鬼が、ミソスープにつかる僕らに切り込む小説。
何が言いたいか分からなくなったけど
他者を意識しなくなった時点で
僕らは想像力に欠ける存在になる。
外国に来たみたいに、日本を眺める。
外国人に出会うみたいに、他者としての人を尊重する。
初めて来た場所みたいに、ガイド片手に入り組んだ路地を曲がる。
普段忘れた自分がいて
少し景色が新しく見えるかもしれない。
日本なんてさ、戦争で負けてあんま経ってないんだよ。70年。
それだけの歴史に価値が見出せるなんて素晴らしいし、思ってくれる人はいる。ありがたい。
他の国に観光いくときはさ
何百年と続く何かを見るわけじゃん
そんな目をもったら面白いかなって思った今日このゴロー
Elliott Smith - Baby Britain
Heaven Knows I'm Miserable Now
皆さんこんばんは。
寝れない。いや、寝る気がない。
そういえばブログ書いてないな、って。
イギリス行ったぜ。ちゃんとけいおんの舞台のIbisホテル泊まって
近所のレストラン行ってきた。
けいおんとか映画と本見ただけで詳しくないんだけど、なんでこんなに楽しいんだろ?
オタ活ってさ、記号的価値なのかなぁ?
なんて友人にボヤいた。ミーハー心だけならちと寂しい気がしたから。
まぁでもそれも悪いことじゃないぜ、と。それも魅力じゃねえかと。
たしかに幾ら音楽良くたって
人が好きじゃなきゃ聞きたくねーもんな。
scatterbrainは昨日ライブでした。
海外から帰ってきた日なのに、みんなと夜まで。演奏の反省点もありました。
けどね、人が集まって
友人同士が仲良くなったりしてて
誰かの居場所であればそれって素晴らしいな。
そんな音楽でいたい。俺がそれに救われてきたから。
それは形じゃないもの。
The Tears - Refugees
イギリスで1番聞いたのこの曲だった。
Don't say there's nothing between us.
(僕らのあいだに何もない、なんて言わないで)
からの
There' nothing between us.
(僕らのあいだには壁なんてない)
に救われる曲。
夢にまで見た場所は案外手の届く場所に。
明日からも笑っていこう。