nishiblog’s blog

西の徒然

ヤンデルセン

アンデルセンみたいで何かいい。
勿論パン屋。

お題「こんなパンは嫌だ」に沢山のご応募頂きありがとうございます。
いくつか投稿を見て行こうと思います

「食感が納豆だ。」
わぁママ、このパン伸びるよ!!

「全部耳だ。」
もちもちって出来ない!

「食べようとすると、足が生えて逃げる。」
コミカル!

「中からおみくじが出てくる」
うわ、末吉じゃねえか、、。

「パンじゃなくて、キン消し
噛んだらダメ!ダメよ、ひろしちゃん!

「パンツ」
パン違いやないか!

「歯が折れるが売りのフランスパン」
俺なら食べてみせるぜゃ。。

またの機会にお会いしましょう☆
おやすみなさい〜

こちら家の風呂

えー。こちら家の風呂よりお送りします。
結構声が響きますねぇ

湯船に携帯電話を落としたら終わりというスリルがたまりません。

今日1/28は青葉市子さんの誕生日。
(さっきググりました)

青葉市子さんで to U。SalyuさんやBank Bandで演奏されている曲でカバーになります。
この透き通る音楽性、素敵だ。学校ずる休みした雨の日に聞きたい。

Salyuさんと Mr.Children桜井さんで歌うバージョンも置いておきます。

この中に音楽があるなって感じる。
少なくとも自分にとっての。

こちら風呂よりー。どうやら携帯電話は無事のようです。

僕と君

1番足が速いひと。
1番スタイルがいいひと。
1番優しいひと。

この1番〜だから価値がある、という考え方は嫌いで、不器用でいられる音楽にのめり込んだ。不器用って不良もそうか?

逃げ込んだ、が正しい。

気づけば、また1番、1番と誰かが呟く。

これは仕事をしていても同じだ。

生きているだけで綺麗なはずなのに。

音楽は誰が1番か決める道具じゃないよ。
これからも音楽と寄り添いあって生きられるように

家の前の公園で、ソリに乗る。
みんなで雪だるまをつくる。

飼い犬を散歩すると冷たくて早く家に帰りたがる。(人も犬も同じ)

初めての場所に来たみたいに僕だけの足跡をつける。

窓から見える知らない景色を眺めて、どれくらい積もるだろうとワクワクする。

とりあえず家のリビングでテレビを見ながら
みかんを1つ食べよう。

思い出がいっぱい。

ファン

僕は寺尾紗穂さんが好きです。
なぜなら人に寄り添う音楽をやっているから。

ソケリッサというホームレス達から生まれたダンスグループがステージ上やMVで出演したり、
ホームレスの雑誌BIG ISSUEを支援するりんりんふぇすを音楽家達とやっている。

ホームレスは自分と無縁だと思っている人は多いはずだ。
けど、考えてみてよ。格差社会なんて言われててさ、そうなる理由なんて山ほどあるじゃない。

なんなら寺尾さんは誰にも線引いてない感じがするのだ。

自己表現が音楽だから。とは思うものの、命に寄り添った表現が出来る方を尊敬する。
すべての命をリスペクトした音楽。

俺ってかっこいいだろ?も音楽なのかも知れないけど。そういう音楽は聞かなくなってきた。

深大寺温泉

今日も深大寺温泉に行った。
深大寺には鬼太郎茶屋があったり、陶芸体験があったり植物園があったり、長いこと生きたであろう立派な木がある。静かなところだ。休日だからか4時には店仕舞いを始める。

色んなことを思った。
森林伐採とは無縁だし、騒音はないし、過重労働もなさそう。
年末年始は高校生くらいのこが店を手伝っている。

変わらなきゃいけない、とか、焦せらされたりだとかそんな気持ちにはならない。

今生きる日常は毎日そんな日々だ。

そのままでいいなんて、白々しい使い方しかされないんだから。

誰でも肯定感がある世の中なら良いのにね。夢みたいかな。